FrameScope は、GIF・APNG・アニメーション WebP の中身を 1 フレームずつ確かめるためのアプリです。
一般的な画像ビューアでは、フレームの表示時間が正しく再現されなかったり、差分だけが記録されたフレームの見え方が分からなかったりします。 FrameScope はファイルに記録された情報をそのまま読み取り、ブラウザで表示したときと同じ見た目・同じタイミングで再生します。
主な機能
正確な再生
- フレームごとに記録された表示時間(duration)どおりに再生
- 「ブラウザ互換」モードでは、10ms 以下のフレームを 100ms として再生(主要ブラウザと同じ挙動)
- 再生速度の変更、ループ再生、1 フレームずつのコマ送り
フレームの確認
- 差分・dispose・blend を適用した「合成」表示と、ファイルに記録された差分矩形だけの「差分のみ」表示を切り替え
- キャンバスサイズ、フレーム数、合計時間、平均フレームレート、ループ回数などのファイル情報
- フレームごとの表示時間、開始時刻、位置、サイズ、dispose、blend
- 透明部分のチェッカー表示、ピクセルグリッド、差分フレームの境界表示、拡大・縮小
書き出し
- 全フレームまたは指定範囲を PNG・JPEG・WebP で書き出し
- 見た目どおりの合成済みフレーム、または差分矩形そのままを選択
- 拡大しての書き出し、ファイル名のパターン指定
- フレームのタイミング情報を JSON でも書き出し
- 選択したフレームをクリップボードにコピー
そのほか
- 不要なフレームを外してから書き出せる編集モード(元のファイルは変更しません)
- 途中で壊れたファイルも、読めたフレームまで表示
- 日本語・英語に対応
対応フォーマット
| 読み込み | 書き出し |
|---|---|
| GIF / APNG / アニメーション WebP | PNG / JPEG / WebP |
動作環境
- macOS 11 Big Sur 以降
- Apple シリコン / Intel プロセッサ搭載の Mac
